春の七草

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早いもので年が明けて1週間が過ぎましたねー

もう、このトシになると、1年が秒速で過ぎていく感じ^^;


さてさて、昨日1月7日は七草粥の日でしたね。


  年末年始の暴飲暴食で 疲れた胃腸 を休め、

  新しい1年を 無病息災 で過ごせるように、

  この時期が 旬 のカラダに良い野草7種を、

  消化の良い にしていただきましょう、


というもの。


昨日はワケあっていただけませんでしたが、やはりこのトシになると、

「これはカラダに良さそう♪」

と世の中の雰囲気につられて、思わず七草を買ってきてしまいましたので、

本日いただくことに^^

春の七草
イマドキのスーパーは便利なもので、7種がちゃんとセットになって売られているのデスネ!


●春の七草の効能とは?


春の七草と言えば、

「セリナズナ ゴギョウハコベラ ホトケノザ スズナスズシロ これぞ七草」

と、短歌形式で覚えさせられてきましたが、あらためて考えてみると

「ゴギョウって何?」「あれ、大根って入ってなかったんだっけ?」

などと、頭が疑問だらけに ^^;


なので春の七草の中身とその効能について、ちょっと調べてみました。

芹(セリ)カロテン、ビタミンB2をはじめ、カルシウム、鉄分、ビタミンC、食物繊維、さらには消化促進や
保湿の役割があるフラボノイド(=セリの独特な香り成分)を豊富に含む
薺(ナズナ)タンパク質、ビタミンB1B2、カロテン、カルシウム、鉄、マンガンなどが豊富
西洋では昔から痛風や赤痢の治療薬として用いられてきた薬草、別名ペンペン草
御形(ゴギョウ)別名母子草
タンパク質やミネラル類が豊富で、扁桃炎や胃炎の症状解消に用いられてきた
昔は草餅と言えばヨモギではなくゴギョウが使われていた
繁縷
(ハコベラ・ハコベ)
ビタミンB、Cやタンパク質の他、ミネラル類も豊富
ニワトリグサとも呼ばれ、ヒヨコのエサによく使われていた
整腸作用もあり、葉緑素は口臭予防に働くことから、歯みがき粉としても利用されてきた
仏の座(ホトケノザ)別名、というか本名は田平子(タビラコ)というキク科植物
(シソ科のホトケノザという植物も別にある ・・・ややこしい)
お浸しやお味噌汁などに使われてきたが、栄養成分や効果効能は不明
菘(スズナ)カブのこと
ジアスターゼ(消化促進成分)や食物繊維が豊富で、葉の部分にはビタミン、ミネラルも
蘿蔔(スズシロ)大根のこと
葉にはビタミンB1B2、ビタミンC、鉄分、リンなど、根にはジアスターゼ、アミラーゼ、
エラスターゼなどの分解酵素や食物繊維が豊富


このような感じです。

七草粥でしか食べないものも多くありますね。

昔は現代ほど食糧が豊富ではなかったので、野草も大切な食糧として扱われ、

そして健康を保持したり、疾病対策としても、重宝されていたのでしょうね!



七草粥をいただいてみると、「 おいしい ♪ 」 という感情ではなく、

カラダに良さそう ♪ 」 という感想が湧き上がってきます。

そう、カラダの奥底から浄化されている感じ^^


甘すぎたり、味がハッキリしすぎていたり、

柔らかくて、まろやかで、口触りがよさすぎたり、・・・といった、

現代の飽食・贅沢食・加工食漬けのフードライフを戒めて引き戻してくれるような、

薬膳料理の感じですね。


表にまとめたように、どのお野菜も美容&健康成分もたっぷりなので、

アンチエイジング世代には、くたびれたカラダをピリッと浄化してくれる、

若返りの粥かもしれませんね。

とってもおししくいただくことができました!



さ、明日からまた くうゾー  違うか^^;




●ついでに(^_^;) 調べてみた「秋の七草」


春の七草は、それなりに有名で、名前くらいは一応言えて、

「無病息災を願って七草粥にしていただいて・・・」

と、用途もわかるのですが、秋の七草ってなんだっけ???


知らないですよねコレ (゚o゚;;  私だけ?

ついでなのでちょっと調べてみました。

萩の花(ハギ)9月頃が見頃と言われ、お彼岸にいただく「おはぎ」の語源となった
(春の彼岸は牡丹の花にちなんでぼたもち、秋は萩の花にちなんでおはぎ)
でも実は、開花時期は6~10月と長い
尾花(オバナ)ススキのこと
ススキの穂は秋の風物詩、中秋の名月にお供えする
葛花(クズ)つるが数メートルにも伸びる、生命力の強い花、夏の終わりから9月が開花期
別名「裏見草(うらみぐさ)」と言うが、うらみに掛けて恨み節の和歌によく詠われた
撫子の花(ナデシコ)6~8月に咲くピンク色の可愛い花
我が子を撫でるようにかわいい花、ということでなでしこという名前に
女郎花(オミナエシ)7~10月に咲く黄色い可憐な花
女性(おみな)を圧倒(えし)する美しさというところから、この名がつけられた
藤袴(フジバカマ)10~11月に、淡く小さいピンクの花がたくさん咲く
藤の花に雰囲気が似ていることからこの名に
朝貌の花(アサガオ)いわゆる現代の朝顔ではなく、桔梗(キキョウ)のこと
6月下旬~8月に紫や白の綺麗な花をつける

うーん、季節感もなんだかばらばらな感じで、よくわからない・・・


秋の七草は、七草粥にして食べるものではなく、「 に咲く代表的な野の花

として挙げられたもののようですが、だいぶ広い感じですね^^;




「誰かがこじつけで考え出したの?」って、思ってしまいましたが、

ちゃんと万葉集に詠まれているのだそうです。


「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびおり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」

「萩の花 尾花葛花(おばなくずはな) 瞿麦(なでしこ)の花 女郎花(おみなえし) また藤袴 朝貌の花」



あれ、下の方の句はだいぶ字余り? と思ったら、

「5・7・7 5・7・7」の旋頭歌という形式なのだそうです。

作者は山上憶良(やまのうえのおくら)。 あー、知ってる知ってる。


ちょっと幅は広いけど、夏の終わりから秋にかけての野の草花を

目で楽しもうよ、ということみたいですね♪


この機会に、秋の七草も覚えておこうと思います。 ムリか^^;




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