美白ケアの基礎知識

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秋になると、なぜだか 「 美白 」 がすごく気になります。

若い頃に多少無茶な日焼けをしていたこともあって、

頬や目尻の近くにけっこう目立つシミ。

それと、40代も後半戦にさしかかって、お顔全体に漂う、くすみ感。


美白は、多くの女性にとって

美と若さの象徴 」 みたいなところがありますから ^^;

美白ケアについて、ちょっとまとめてみました。

美白ケア


●なぜか美白が気になる秋


なぜこの時期、美白のことがやたら気になっちゃうのでしょう??

秋の夜長で鏡を見る時間が増えるから?

空気が澄んで、光もほどよく、お肌の状態がよりクリアに見えちゃうから?


春から夏にかけては、「 紫外線予防しなきゃ! 」 と躍起になりながらも、

世の中が小麦色だからなのか、 「 美白でない自分 」 がそれほど

気にならないんですよね、不思議と。


また冬になると 「 乾燥や防寒 」 のことで頭がいっぱいで、

これまた 「 美白でない自分 」 に、それほど意識が届かないの。


そして夏と冬の間に、 「 美白を欲しがる自分 」 がむくむく顔を出します。



●3つに大別される美白ケア


美白ケアとひとことで言っても、大きく3つありますね。


①紫外線予防

 日焼け・シミの要因となる紫外線を防ぎましょう、ということですね。

 しかし、以前の記事にも書きましたが、過剰な日焼け止めは却って肌によくないというお話。

 紫外線を遮断する成分の影響で、肌に活性酸素が発生しやすくなり、

 別の肌ダメージが起こってしまう・・・ (´・_・`)


 人間は、日光を浴びることの健康効果も持ち合わせていますから、

 あくまで適度・適切に紫外線予防をしましょう、ということが大切。


 あと、この年になると、予防よりも、できたシミを少しでも落としたいという

 願望の方が強くなってきます^^;



②メラニン抑制


 これも予防策なので、もっと若い頃にがんばっておくべきだったナ・・・

 シミの原因は、紫外線により表皮の下部にあるメラノサイトが活性化して

 過剰なメラニンが発生し、そのメラニンが代謝しきれずに表皮に残ってしまうこと。

 では、ということでこの 「 メラニン発生を抑制する 」 美白成分が、化粧品に

 たくさんうたわれていますね。


 でもメラニンは、

 「 紫外線から細胞守るために自分の体が発する防御成分 」!

 したがって、メラニン発生を抑制することは、そもそも紫外線から身を守る

 自らの働きを衰えさせてしまうリスクがあります。

 うーん・・ メラニン抑制、なんだか危険な感じもしますね。

 あくまで、 “ 発生しすぎた ” メラニンの抑制という程度感が大切なようです。



③できたシミを薄くする

 
 そして3つめ、薄くしたり消したりする美白ケア。

 ワタシ的には、今一番の関心事です^^

 「いちどできたシミが果たして消えるの?」と疑問持ってしまいますが、

 日常ケアの中でも、消せないまでも薄くはできるようですよ (^^)v


 色素を抜いて薄くするものと、固定化したメラニンの排出を促進するもの。

 本来メラニンは、お肌のターンオーバーにのって表皮の表面に押し上げられていき

 排出されるものなので、お肌に残ってしまったシミやソバカスも、

 ターンオーバーの活性化で多少は代謝できるようです^^



他にも、広い意味で言えば

○ピーリングで肌の汚れをとってくすみをなくし、肌を明るくする

○化粧水などで保湿を強化し、お肌の透明感を増す

といったことも美白ケアのひとつに入ってくるかもしれませんね。


あと、以前流行った美白化粧品の中で、

「グリチルリチン酸2K(ジカリウム)高配合」

というものがあるそうなのですが、これは、肌の血行を抑制して

病的に白く見せる、というもの。 コワ・・・


なんでもかんでも「美白至上主義」ではなくて、

あくまでも健康的な美白美人を目指したいですね。



美白、もっと言うとシミ抜きに効果がある食べ物・成分について、

次回は書いてみたいと思います。




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