美容にも健康にも^^ウナギはアンチエイジング食材

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本日7月29日は何の日?

・・・そうです! 土用の丑の日^^

アンチエイジングにウナギ
ジャジャーン! ウ・ナ・ギ! ウ・ナ・ギ!


子供の頃、母親に「今日は土用の丑の日だからね♪」

と言われて出されたうな丼を前に、

「これ、牛? ウシ?…」

と、混乱してましたが、これは誰でも通る道でしょうか^^;



●土用の丑の日の由来?!


そもそも土用の丑って、何?

というお話ですが、これは単純に暦です。

「土用」というのが、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの直前に

あたる約18日間の期間を指し、その中で十二支の丑(ウシ)に

当たる日が土用の丑。



つまり土用の丑は、年に4回あるのだそうです。


このうち立秋前の7月終わり頃にやってくる土用の丑の日が、

1年でも最も暑く、夏バテになる時期であることから、

栄養たっぷりのウナギを食べてスタミナをつけ、夏を乗り切ろう!

ということで「ウナギを食べる土用の丑の日」になったのです。


ではなぜウナギか・・・という話。

「土用の丑の日にウナギ」の由来には諸説あるそうですが、

よく知られているのは、

 お客がつかず、商売に困っていたうなぎ店が、平賀源内に相談したところ、

 「“本日丑の日”と貼り紙を出してみるがよい」

 とアドバイスをもらい、その通りにしてみたところ、

 その貼り紙のおかげでお店が大繁盛した-

というものらしいです^^


昔から日本人は、この手のPRに弱かったのでしょうね。




●ウナギは滋養強壮の源


もちろん、土用の丑にウナギが定着したのは、

ウナギが抜群の滋養強壮力を持った、栄養豊かな食材で、

暑い夏を乗り切るのにふさわしい食べ物だったから!


 ・豊富なタンパク質
 ・100グラムの蒲焼きで2日分が摂れるというビタミンA
 ・疲労回復に寄与するビタミンB1
 ・お肌の細胞再生に効果があるビタミンB2
 ・骨や血液など体の主要部分をつくるカルシウム、鉄分
 ・カルシウム吸収力を20倍に高めて骨粗鬆症を防ぐビタミンD
 ・抗酸化と老化防止で美容には欠かせないビタミンE
 ・お肌をプルプルにハリを出すコラーゲン ・・・


体に必要な栄養素が、これでもかというほど豊富に含まれているのです。


エイジングケア世代にはもってこいの食材ですネ♪

(価格が安ければ、もっと高頻度で食べたい食物です)


ウナギは脂っこいイメージがあり、その脂が逆に太る原因に

なったり体に良くない部分もあるのではないか、と思われそうですが、

その多くは不飽和脂肪酸のEPAやDHA

つまり、肉類の脂質とは違い、体によい脂分なのです。


スーパー食材のウナギ。

これはもう、少々高くても、食べなきゃ!!




●ウナギが早晩食べられなくなる?


ニホンウナギ (※) の絶滅危惧種指定の話題が世間をにぎわせていますね。

私たちがこよなく愛するニホンウナギが、厳しく輸出入規制されて、

もう一般家庭では食べられなくなるかも・・・


ウナギはそんなにお安くないし、食べるのはせいぜい年に2~3回(?)

くらいのものだけれど、いざこういう「ウナギピンチ!」の

ニュースを聞くと、「えーーっ」なんて衝撃が走ってしまいます。


やっぱりこの時期、土用の丑の日のあたりになると、

ウナギを食べないと夏が始まらない気がしますから(*^^*)




●なぜウナギはいなくなってしまったの?


以前から「ウナギは貴重な資源」と言われていたような気がするのですが、

なぜここへきて絶滅が騒がれるようになったのでしょうか。



答えは、単純に「獲り過ぎ」

…うーん、ちょっと残念な事実ですね。

川の汚染などの問題もあるようですが、それにも増して、

無計画に獲り過ぎてきたことが大きい (ーー;)


今から50年前には、年間200トン以上あった稚魚のシラスウナギの漁獲量が、

今ではなんと10トン前後にまで激減しているのだとか。

価格も高騰するはずですね。



成魚(親ウナギ)の乱獲に加え、養殖用の貴重な資源となる

稚魚のシラスウナギを無計画に獲り続けたことで、

気がついたら絶滅寸前まできていた・・


なんだか、何とかならなかったのかなー、と、悲しくなります。



ウナギの生態は未だに謎で、秋から冬にかけて

日本の川を出発したウナギは、2000キロも海を南に下った

マリアナ海溝付近で産卵をします。

そして生まれた稚魚は、黒潮の海流に乗って日本の海岸・そして川に、

正確に戻ってくるのだそうです。


この生態の謎も、資源保護になかなか踏み込めなかった理由だとか。


2000キロもの長旅を経てちゃんと日本に戻ってきてくれた

シラスウナギを乱獲して、絶滅に追い込んでしまうなんて、

何としてでも避けたいな。



日本は、世界のウナギ消費量の7割を占め、また最近では

「中国からの条約違反のウナギ輸入」

の話題も盛んにニュースで取り上げられていますから、

今後ますます世界の中で風当たりが強くなっていきそうです。


日本の食文化の代表格とも言えるウナギを、

子供や孫・その次の世代まで残してあげられるように、

大切に育て、味わって行きたいですね。

アンチエイジングにウナギ



ニホンウナギは、世界に19種いるウナギのひとつです。
日本人がうなぎ料理として食べている種は、このニホンウナギ。
国内で消費されるニホンウナギの99%以上は養殖もの。
その産地は、国内養殖が約40%強、残りは中国・台湾からの輸入です。





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